「実践人」10月号 が発行されました。

表紙写真は加藤昌夫氏　鹿島神宮・本殿「鹿島神宮」は、常陸国の一之宮です。「一之宮」は、平安時代から鎌倉時代初期にかけて遂次整ってきた社格で、その地域で一番神格が高く、信仰の篤い神社です。
特集　２０２３年「実践人の家」全国研修大会報告全国研修大会を終えて　　兼氏敏幸メイン講演①「小さな歩み　大きな喜び」　福永道子メイン講演②「魂の時代に魂を揺さぶれ！」　水谷もりひと笑顔いっぱいの懇親会　　檜木清美立腰タイム報告　　伊藤敏一ふれあいタイム報告　　丸山孝明
巻頭言　今こそ、教職の意義を伝えよう　　八谷　芳樹
連載　「全一的人間学」（６）第３章　人間の身体と心の意義　　森信三
特別連載～虹天塾教育レポート～現場に宝あり第２３回　言葉の力　　吉田武史
偉人伝　「石田梅岩と石門心学」（８）　清水正博
活動報告　真民詩碑の現地見学報告　　小林武巳
エッセイ　　～はがきエッセイ（数珠つなぎ）～「私のハガキ道」　　太田宜子
新入会員「生涯を通して心の浄化を常持続する」　　　嶋田泉